世田谷区議会 2022-02-07 令和 4年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
第二条、連携事項として四点、先ほど申し上げた(1)から(4)を記載してございます。また、二項ですけれども、区と大塚製薬で具体的な実施事項に関しては甲乙協議の上、決定することを記載してございます。 第三条の守秘義務は、記載のとおりです。 第四条の期間でございます。協定の有効期間は令和四年四月一日から令和五年三月三十一日でございます。特に申し出がない場合は自動的に一年ごとに更新をされます。
第二条、連携事項として四点、先ほど申し上げた(1)から(4)を記載してございます。また、二項ですけれども、区と大塚製薬で具体的な実施事項に関しては甲乙協議の上、決定することを記載してございます。 第三条の守秘義務は、記載のとおりです。 第四条の期間でございます。協定の有効期間は令和四年四月一日から令和五年三月三十一日でございます。特に申し出がない場合は自動的に一年ごとに更新をされます。
289 ◯保護第一課長 それでは、協定書に書いてございます第4条の連携事項につきましてですが、(1)につきましては、当該受給者から直接相談を受けたケースとなってございます。 (2)につきましては、当該受給者のお宅のほうを訪問しましたが、御本人との接触が取れなかったケースということになってございます。
次に、2の協力・連携事項でございますが、双方の有するネットワークや資源を活用した中小企業支援、地域経済活性化に向けた連携協力を行ってまいります。 まず、(1)として、ネットワークを活用した中小企業支援及び及び地域創生に関する事項、(2)として、ネットワークを活用したSDGsや地域課題解決への取組に関する事項についても連携を図ってまいります。
協定の内容ですが、地域の活性化と区民サービスの向上を目的として締結したもので、主な連携事項といたしましては、区民の健康づくりや食育の推進に関すること、スポーツの振興、青少年の育成や教育の推進、災害対策、その他地域の活性化及び区民のサービスの向上に関することということで記載してございます。 これまで、大塚製薬とは平成30年4月、スポーツ振興に関する協定を締結してございます。
上部利用の施設整備に当たっては、小田急電鉄との協力連携事項である上部利用計画において、防災とみどりの基軸づくりをコンセプトとしており、区では緑化に向けて小田急電鉄との協議により、上部の一部を連続的な緑地帯として整備できるよう、小田急電鉄の協力のもと、可能な限りの緑化を図ってきたところでございます。
連携事項として、暮らしの安心・安全に関することを掲げておりますので、今後、災害時の対応につきましても、事業者側と具体的な協議を行う必要があると考えております。
それと、まちづくり計画書の6番目ですけども、地域コミュニティーの形成という部分で、いろいろ大学ができてから地域といろんな協力してやっていくということが具体的になってきて、非常によいことだと思っているんですけども、活動計画書、今後、これをやっていくということでは、包括的な連携・協力に関する基本協定の協議内容を踏まえて、具体的な連携事項について検討するとあるんですけども、具体的な連携事項について、具体的
次に、(2)の連携事項でございますが、①から⑥に記載のとおり、暮らしの安全・安心に関することなど6項目となってございます。 (3)には、連携事項に関連した、具体的に想定される連携項目の事例を掲げてございます。 項番3の協定書でございますが、資料2枚目のほうに案として添付をさせていただいてございますので、後ほど御確認をいただければと思います。 次に、資料1枚目の4の今後の予定でございます。
(2)の連携事項でございますが、@からEに記載のとおり、暮らしの安心・安全に関することなど6項目となってございます。 (3)には具体的な連携項目の例を挙げてございます。 次に、項番3の協定書でございますが、2枚目に添付してございますので、後ほど御確認いただければと思います。 次に、4の今後の予定でございます。
資料でいただいている目黒区と株式会社マチマチの基本協定書案の目的の2行目、後ろのほうに、「情報発信の多様化及び効率化」とあるんですけど、この効率化が、連携事項の第2条の(1)にも、「多様化及び効率化」とあるんですけど、多様化はわかるんですけど、効率化というのが何を指しているのかを教えていただきたいのと、あと、今回、株式会社マチマチと、あと、一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンと、2つのところと
協定に基づく連携事項として、1、子育て支援に関すること、2、暮らしの安全・安心に関すること、3、健康増進、食育及び食の安全に関すること、4、高齢者支援に関すること、5、環境保全に関すること、6、区政の情報発信に関すること、7、その他区民サービスの向上、地域の活性化等に資することとあります。
連携事項の中には、「健康増進、食育等に関すること」もあります。 平成25年に、区民が気軽に野菜を摂取できる環境づくりとして、商店やスーパーなどのモデル店鋪で野菜のパック製造、販売を実施しました。その内容は、1日に必要とされる350gの野菜摂取量に対して、足立区の推定摂取量を引いた120gのカット野菜パックを「あと100g野菜をとろう」とのポップとともに販売したと聞いています。
質問したいんですけれども、まず、足立区の活性化に向けた包括連携協定ということで、取り組みとしては非常にすばらしい取り組みかなと思いますし、また行政としては非常にありがたい、企業の方のご協力いただけるということでありがたいかなと思うんですけれども、区のほうの今回の協定の狙いというのは、先ほど認知症サポーターのお話、またスタンドパイプ等々、災害についてのお話がありましたけれども、協定の中で結んでいる連携事項
次に、(2)の連携事項につきましては、@からFまで記載のとおり7項目でございまして、子育て支援に関すること、暮らしの安全・安心に関することなどでございます。
次に、(2)の連携事項ですが、①から⑦に記載のとおり、子育て支援に関することから、暮らしの安心・安全に関することなど、7項目となってございます。
それから、協定書の中に連携事項という中の5番目に、「甲は、高速データ通信を活用した公共サービスの具体化に当たっては、」「地域情報化について総合的な検討を行うものとする。」
この協定は、生活困窮者や行政による支援が必要な方を早期に把握し、必要な支援を行うために連携事項や情報提供について定めています。 事業者が供給停止の予告や料金徴収等のために訪問した際に、生活支援の必要性や異変を察知した場合には、北区への通報をお願いしています。
本ライフライン事業者との協定につきましては、こちらの1番の目的にございますように、地域での孤立防止を解消するとともに、生活困窮等により行政による支援が必要な方を早期に把握して、必要な支援を適切に行うために連携事項を定めるということを目的としたものでございます。
協定における連携事項といたしましては、そこにあります六つほどを今、想定して、実際に進めているところでございまして、首都圏への情報発信、首都圏以外の海外への情報発信、「食」に関する総合的な調査研究及び情報提供、「食」及び「観光」における統計把握(マーケティングなど)、区内の食文化並びに飲食産業の活性化のための企画に関すること、地域経済活性化及び大田区への愛着心の醸成につながるような取り組みに関すること
今後は、提携自治体の広域化や連携事項の充実と具体化に向けた取り組みも積極的に行ってまいります。 ◎清水忠 資産管理部長 私からは、学校跡地や区施設の跡地活用についてのご質問にお答えいたします。 区が保有する大規模な普通財産の活用に当たっては、公有財産の活用構想の中で基本的活用案を区民にお示ししております。